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【徹底解明】肌の美白ケア効果的なのはどの成分?スキンケアは正しい知識から

皆さんはスキンケアでどの商品を使っていますか?最近は化粧品や美容商品のラベルに注目して、商品を選ぶ人が増えてきています。

自分の体質にあった化粧品や、この成分が多く含まれているからこっちを買おうなど、正しい知識をつけることによって自分の理想の姿により近づけるのではないかと思います。

今回は、多くある化粧品の中で『本当によく効く美白成分』とは一体何?というテーマで、さまざまな美白成分として有名な栄養素を紹介していきます。一言に『美白』といってもどのような作用をお肌に促したり、細胞に浸透するのかはそれぞれ異なります。

正しい知識を身につけて、美容商品に詳しくなりましょう!

美白作用がある成分

フルーツ酸(AHA)

フルーツによく含まれている成分のことで、正式にはアルファヒドロ酸(AHA)と呼ばれたりもします。天然の果実から抽出されたフルーツ酸には、古い角質や毛穴の黒ずみなど汚れを除去してくれるピーリング効果に最も期待ができます。

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また、汚れ落としだけではなく、新しいお肌の細胞の活性化を促進してくれ、常に新しい角質を保つお手伝いをしてくれます。

【フルーツ酸が含まれている果実】

  • ライム果汁
  • レモン果汁
  • オレンジ果汁
  • りんご果汁
  • グレープフルーツ果汁
  • ナツメ果汁

コウジ酸

コウジ酸とは、名前の通り【麹菌】から発見された美容成分です。麹菌といえば、日本酒や醤油を製造する過程で発酵を促すために用いられますが、長年麹菌に携わる職人の手が白く綺麗なことから、美容成分が麹菌に含まれているのではないかということで発見された天然の美容成分です。

オーガニックで余計な添加物が入っていないのでデリケートなお肌にも優しく使用することができます。

麹菌はメラニンの生成に関係する酵素チロシナーゼの働きを抑制してくれるので、シミの根本を作らない働きがあります。シミだけではなく、お肌の細胞に直接働きかけてくれるので、シワやたるみを引き起こす活性酸素や炎症を抑え、お肌の細胞の活性化に効果的です。

アルブチン

アルブチンも麹菌と同じように、メラニンの生成を抑制してくれ、しみやそばかすなどお肌の美白効果に働きがあります。

アルブチン自体、ハイドロキノンという薬局の処方箋で出されていたお薬の分子構造を一部変化させて作った成分です。厚生労働省にも認可されている美白成分として、効率的にお肌に作用してくれます。

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レチノン・セラミド・アルブチンなど難しい成分が、女性が毎日使うスキンケア商品には多く美容成分が含まれています。あまり聞き…

天然のサンタベリーウワウルシから抽出することができる成分ですが、生活の中であまり馴染みがありませんよね。

市販で売られているアルブチン配合の化粧品には、メラニンの生成を抑制することはもちろん、紫外線やストレスで弱っていくお肌の細胞に直接働きかけてくれるため、ターンオーバを早めてくれ、お肌の若返りを促進してくれます。

ビタミンC誘導体

よく聞く美白作用がある美容成分のビタミンCですが、皮脂の抑制によるテカリ防止や毛穴の引き締めに効果的です。もちろんそれだけではなく、細胞の活性化を促進させるため、ハリや弾力を持続するために必須の成分です。

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皆さん『ビタミン』はしっかり摂取していますか?と聞かれても、毎日の食生活の中でビタミンがどのくらいどの種類を摂取している…

ビタミンCは抗酸化作用が強く、分子の構造が不安定なため、壊れやすいです。そのために開発されたのがビタミンC誘導体です。

名前は違いますが、与える効果に変わりはなく、副作用も出にくいため、デリケートなお肌にも安心して使用することができます。スキンケア商品として、お肌に直接することが効果的ですが、食材からも体内に取り込むことができます。

【ビタミンCを多く含む食材】

  • みかん
  • いちご
  • レモン
  • ブロッコリー
  • ピーマン

プラセンタエキス

プラセンタとは【胎盤】のことで、主に家畜である牛や豚や馬の哺乳類に付いている胎盤を摘出し、酵素分解や塩素分解によって抽出されたエキスのことを指します。

現代だけではなく、なんとクレオパトラの時代に若さを保つ秘薬として愛用されたり、中国では不老長寿の薬として使用されていました。

長い歴史を通して効果があることが実証されてきたプラセンタですが、多くのビタミン類、アミノ酸類、ミネラル類、酵素と豊富な栄養素が含まれています。

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一度は耳にしたことがある『プラセンタ』ですが、正直どのような成分が含まれているのか、どのような効果に期待できるかご存知で…

主に化粧品に含まれているプラセンタは、シミの原因となるメラニンの抑制や、お肌の保湿、細胞の活性化を促進してくれるため、常に健康なキメの細かい肌になるように作用します。

最近では動物性のプラセンタだけではなく、植物性のプラセンタエキスの抽出も開発されており、より安心して使用できる環境になっています。

ナイアシンアミド(ニコチンアミド)

ナイアシンという美容成分はあまり聞きなれないですが、体内でも生成されているビタミンB群の仲間です。

ナイアシンはスキンケア成分として、シミの原因となるメラニンの発生を抑制するしてくれ、ニキビや肌の炎症抑制にも効果がある【お肌の番人】とも言われる万能な物質です。

特に化粧品に含まれているナイアシンアミドには、お肌の汚れや皮脂にダイレクトに作用してくれる働きがあり、皮脂の過剰分泌を抑えてくれたり、ニキビ予防やニキビの治りを早めてくれる効果があります。そのため、化粧水・洗顔剤・美容液等に多く含まれています。

【ナイアシンが多く含まれている食材】

  • まいたけ
  • たらこ
  • カツオ
  • 鶏の胸肉
  • 牛レバー

4MSK(よんえむえすけー)も聞きなれないの美容成分ですが、美容商品開発大手の資生堂が開発した『4-メトキシサリチル酸カリウム塩』の略称です。

これもシミやそばかすを抑制する効果が期待されるとして、厚生労働省に認可を受けた医薬部外品になります。

特に4MSKで期待できる効果として、メラニンの過剰生成する抑制するシミ防止はもちろん、お肌の細胞を活性化させるターンオーバー効果はおすすめです。人間のお肌は、歳を重ねるごとに細胞が新しく生まれ変わるスピードが減少していくため30代から老化へと向かっていきます。

4MSKはビタミンC誘導体と同じく、サリチル酸の誘導体のため、肌への浸透率が高く、直接お肌の細胞に働きかけ、パッと明るくシミのない肌にしてくれます。

トラネキサム酸

トラネキサム酸は、タンパク質を構成する成分であるアミノ酸の一種で、アミノ酸リシンを基に合成された美容成分です。

紫外線からお肌を守ってくれて、シミの原因になるメラニンの過剰分泌を抑制してくれたり、既にあるシミを目立たなく薄くする効果があります。

トラネキサム酸には薬局などで受け取る医薬品と、市販で売られているものがあり、大きな違いは含有量になります。もちろんトラネキサム酸の量が多いほど効果が大きいですが、アレルギー体質や個人の体調によって変化をもたらす可能性があるため、医師の診断が必要になります。市販で売られているトラネキサム酸は、健康被害の少ない臨床試験済みですので、安心して使うことができます。

トラネキサム酸は含有量によって違いますが、医薬品のものもあるほど、効果が実証されている美容成分ですので、即効性や成分の安全性を求める方によっては使い勝手が良いのかもしれません。

ルシノール

ルシノールとは聞きなれない美容成分ですが、シミの発生防止に絶大な効果がある美容成分です。酵素チロシナーゼとチロシンが合体してしまうとシミが発生してしまいますが、ルシノールが間に入り、結合してシミになるのを防いでくれます。

美容商品大手のPOLAが開発した美容成分で、98年に開発して以来20年以上美容業界のトップとして美容業界をリードしています。

ルシノールはシベリアのもみの木に含まれる成分からアイディアを受けて発見されており、ビタミンC誘導体と一緒に使うことで、よりお肌の細胞に美容成分が届きやすくなります。

エナジーシグナルAMP

エナジーシグナルAMPは、直接お肌の細胞に美容成分を行き渡らせ、エネルギー代謝を高めることによって、お肌の活性化させ生き生きとした若い肌を保つことに期待できる美容成分です。

2004年に大塚製薬が初めて美白成分を含む美容商品として、厚生労働省から認可を受けた成分であり、20年近く多くの女性に愛されています。

AMP(アデノシンーリン酸)は、母乳にも含まれている成分で、人間の体を構成している成分の1つになります。この成分を改良したのがエネルギーシグナルAMPであり、お肌の小ジワや乾燥などの表面の問題だけではなく、奥深くにあるお肌の細胞から活性化してくれる効果があります。

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