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【メリロート】むくみや頭痛解消を促進するハーブ薬の効果とは?血液をサラサラに生活習慣病も予防

メリロートとは聞きなれない名前ですが、近年人気の栄養素として広く知れ渡った薬草です。ヨーロッパからアジアの広範囲にかけて生息している植物の名前で、和名は『西洋エビラハギ』、別名『スイートクローバー』とも呼ばれるハーブの一種です。

古くから料理のスパイスとして用いられた薬草であり、その栄養素から頭痛や消化不良を改善する効果や、むくみにも効くとして、多くの女性に人気のハーブ薬草です。

最近では薬局の健康サプリメントとしてDHCから販売されており、見かけた方もいるのではないでしょうか?そんなメリロートの特徴や健康サプリメントとしての効果をご紹介していきます。

メリロートの成分

【メリロートに含まれている成分】

  • クマリン
  • サポニン
  • ケスセチン

クマリン

クマリンには抗血液凝固作用と抗酸化作用があり、血が固まって血管を塞いでしまうのを防いでくれ、血流の流れをスムーズに行うように促進してくれます。また抗酸化作用もあるので、体の新陳代謝を高めてくれ、アンチエイジング効果もあります。

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サポニン

サポニンにはメタボや肥満の防止やがんの抑制効果があるとされており、血の巡りをよくしてくれることによって、間接的に脂肪燃焼や皮下脂肪などの余分な脂質を体内から出してくれる効果が期待できます。

ケスセチン

ケスセチンには血中コレステロール値の抑制に効果あるとされており、糖尿病や高血圧の予防にも効果的と認められています。クマリンと同様に、血管を綺麗に保ち、血流の巡りが良くなるとされています。

メリロートにはダイエット効果も?

メリロートにはダイエット効果も期待できると言われていますが、メリロート自体が直接脂肪を燃焼させるのではなく、血流やリンパの流れを促進することによってむくみが解消するため、細く見えるようになるということがあります。

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しかし長期にわたってむくみに悩んでいる状態だと、セルライトという落ちにくい脂肪についてしまうことがあります。ダイエットではセルライトについているむくみを解消することから始まりますので、むくみをとるという行為は、ダイエットでは大事な一歩と言えるでしょう。

またクマリンが持つ効果に血流改善がありますので、基礎代謝が高まり、冷え性や肩こりの改善も見込めます。

注意すべきメリロートの副作用とは

メリトートに含まれる成分のクマリンには肝毒性がありますので、決められた量以上摂取してしまうと副作用を引き起こし可能性があります。副作用には頭痛・倦怠感・肝機能障害などの症状が出ますが、服用をやめれば一過性のものとして治ります。

注意すべきメリロートの服用量は一日300mgとなり、その中に含まれているクマリンの含有量は4%です。そのほかにもクマリンの含有量が多いものに関しては、服用量を少なくしましょう。また、妊娠中の使用は安全性が確認されていませんので、避けるようにしましょう。

メリロートを大量に摂取すると、一時的に肝障害を起こす可能性があります。メリロートに関連した健康被害として、20歳代の日本人の女性がメリロートエキスを約4ヶ月間摂取したところ、メリロートエキスに含まれるクマリンが原因と思われる肝障害を起こした事例が報告されています。

【yomiDr.】https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161122-OYTEW189706/
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