注目キーワード

【ミネラル(無機質)】体調や美容に重要な役割を担う栄養素!体内では生成できない天然鉱物の効果とは?

皆さんは『ミネラル』と聞いて、何をイメージしますか?

例えば『ミネラルたっぷり含有』と聞くと、天然水や食塩に多く含まれているイメージがありますよね。

ちなみに『ミネラル』と一言でイメージが湧きにくいですが、ミネラルには多くの種類があり、カルシウムやマグネシウムなどもミネラルに属しています。

一つ一つ与える役割や効果は違い、ミネラルが不足してしまうと、健康に大きな影響を与えてしまいます。

ミネラルは自然界に多く食品からも摂取することができ、身体の調子を整える効果が期待できますが、取り過ぎることには注意が必要な為、しっかりと正しい知識をつけて、健康な体を目指していきましょう!

bepinas

皆さんは日々の食事について栄養素やバランスを意識されていますか? 料理が好きな方や意識して家族のために栄養素にバランスを…

ミネラル(無機質)と身体の関係とは?

【Villa Lodola】https://www.villalodola.jp/magazine/column-027/

ミネラル(無機質)とは?

【LOTTE】https://www.lotte.co.jp/medipalette/1080/

ミネラルは無機質とも呼ばれ、地球上に存在する元素の酸素・窒素・炭素・水素の4元素以外のものの総称でとても幅広く、多くの種類があります。

ミネラル(無機質)の種類は幅広く数が多いのが特徴ですが、人間の体を構成しているのは、主要4元素の有機物が95%を占めていますので、ミネラルの割合は5%ほどです。

しかし人間の体を構成する五大栄養素である、炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルに数えられるように、人間の体には必ずミネラル(無機質)が必要です。

bepinas

皆さん『ビタミン』はしっかり摂取していますか?と聞かれても、毎日の食生活の中でビタミンがどのくらいどの種類を摂取している…

ミネラルには114種類もあり、人間の体を構成に関わっているのはその内16種類あり、それらは『必須ミネラル』と呼ばれます。

ミネラル自体、人間の体内で生産したり合成したりすることができない栄養素ですので、必ず食材や食品から外部摂取しなければなりません。

必須ミネラルとは?

【アスレシピ】https://athleterecipe.com/column/21/articles/201908070000227

先ほども紹介したように、人間の体を構成し成長していく上で不可欠なミネラルは16種類あります。

そこから『主要(多量)ミネラル』と『微量ミネラル』に分類されており、選別の仕方は以下の通りです。

  • 【主要(多量)ミネラル】1日の摂取量が100mg以上必要なミネラル
  • 【微量ミネラル】1日の摂取量が100mg以下でいいミネラル

主要(多量)ミネラルに含まれている成分は、みなさんも毎日摂取しているものが多く、名前も聞いたことのあるカルシウムやマグネシウムが分類されており、体を構成するミネラルのうち99%以上の割合を占めています。

また主要(多量)ミネラルは、体を構成するのに重要な成分であり割合も大きいため、一つ一つの成分に明確な役割があり、不足してしまうと、何らか体調に悪影響があります。

微量ミネラルは1日の摂取量が100mgと少なく、重要ではないミネラルと勘違いしてしまいそうですが、そうではありません。

少量でも効果がありますので、多くの摂取は必要なく、逆に過剰摂取で体調不良になりますよということですので、バランス良く微量ミネラルも摂取することが好ましいです。

ミネラルの働きと効果は?

【トリム・ミズラボ】https://www.nihon-trim.co.jp/media/2735/

ミネラル全体の役割として、人間の歯や骨格の形成・皮膚や臓器等の細胞の再生や生成をサポートし、発育や新陳代謝などを司る神経系にも影響を与える重要な役割のある成分です。

また先ほども紹介したように、人間の体内で生成や合成ができない栄養素です。しかし食材にはミネラルが多く含んでいるものもありますので、外部摂取は容易に行えます。

【各ミネラルの働き】

  1. 皮膚の新陳代謝を高め、血圧上昇を抑える効果(ナトリウム、カリウム、亜鉛、クロム)
  2. 骨や歯を形成する効果(カルシウム、マグネシウム、リン)
  3. 骨の丈夫に糖質代謝を高める効果(マンガン)
  4. 血管を丈夫にし、貧血を予防する効果(鉄、銅)
  5. 老化&動脈硬化を予防する効果(セレン)
  6. 新陳代謝をサポートする効果(亜鉛、ヨウ素、モリブデン)

ミネラル不足の症状と効率的な摂取の仕方とは?

ミネラルが不足するとどのような症状が出る?

【おなか元気笑店】https://www.onakagenki.com/minerarubusoku.htm

【ミネラル不足の症状は?】

  1. 貧血になりやすい
  2. お肌の新陳代謝が悪くなる
  3. 骨や歯が脆くなる
  4. 鬱やイライラなど精神的に悪影響
  5. 免疫力が低くなり病気になりやすい
  6. 糖尿病のリスク上昇

特にミネラル不足になってしまうのは、夏の暑い時と言われています。暑いと汗をかきますが、体内の水分と共にミネラルも外に逃げてしまいます。

体内からミネラルが不足してしまうと、体調が悪くなり、他にも体に悪い変化が起こる可能性があります。

例えば鬱や低体温、貧血、肌荒れや肩こり口内炎、体重増加、免疫力にも影響が出る可能性があり、その他にも疲れやすく集中力がなくなったり、イライラしやすくなったりもミネラル不足が原因の可能性があります。

ミネラルはどのように摂取するのが効果的?

【彩さ美】https://ameblo.jp/bf592/entry-12499708709.html

最近の日本人は、ミネラル不足が深刻化しているというニュースがあります。

その原因として乱れた食生活や食材に含まれるミネラル含有量が年々少なくなっていることが挙げられます。

規則正しい生活と食習慣がミネラル不足を改善するのに一番効果的とも言えますので、しっかりと五大栄養素をバランスの良く取れる献立にしましょう。

また、それでもミネラル不足になっている方はサプリメントを活用するのも一つの手です。

何度も説明していますが、ミネラルは体内で生成することができませんので、しっかりと食材やサプリメントで摂取するようにしましょう。

ミネラルの過剰摂取に注意!

ミネラルを過剰に摂取してしまうことは、体に毒ですので注意が必要です。

実際にさまざまな悪影響があることが確認されていますのでご紹介します。

【ミネラル過剰摂取での悪影響とは?】

  1. 高血圧・胃がんのリスク上昇(ナトリウム)
  2. 嘔吐・下痢・胃の不調(銅)
  3. 神経障害・行動障害(マンガン)
  4. 毛髪・爪の脆弱化(セレン)
  5. 消化器官・排泄器官の障害(カルシウム・カリウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・モリブデン)

ミネラル全体の摂取量ではなく、各成分(マグネシウムやカルシウム)など単体の摂取量が許容値を超えてしまうと、上記の症状が発症する可能性があります。

詳しい各成分に対しての摂取量や過剰摂取による症状は下記のサイトに詳しく書かれていますので、よく注意押してみましょう。

年間7,000件の内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)を実施。豊富な実績でがんの早期発見と適切な治療を行います。きめの細か…

最新情報をチェックしよう!