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【薄毛】病院に行く前にこれらを改善しよう!毛が抜けてしまうのは日常生活が原因?

男女問わず多くの人々の興味や関心を集めている『薄毛』。薄毛ケアのための商品やサービスはメディアや街中でよく見かけるようになりましたよね!

ただ、薄毛は日々の生活のなかでは、触れてはいけないとタブーとみなされることも多いですよね。髪は容姿を構成する重要な一部ですし、衣服などで覆われていることは少なく,基本的には人目にさらされているため、人によってはストレスをかかえやすく、相談しづらい問題だと思います。

そこで今回は、今日からできる薄毛対策とケアの方法について解説していきます。

薄毛になる「原因」

遺伝

薄毛のきっかけは男性ホルモンの「テストステロン」と、酵素である「5αリダクターゼ」が結合することによって発症します。テストステロンとは、男性らしい体を作るホルモンで、5αリダクターゼとは、毛の細胞にある酵素です。

「テストステロン」と「5αリダクターゼ」が結合すると、DHTというホルモンになります。DHTが発生すると、毛の成長を止めさせ、抜け毛の原因因子のTGF-βを増加します。このTGF-βが毛の細胞に脱毛の命令を出すことで、まだ成長期にあたる髪のヘアサイクルを乱し、抜け毛が増やしているのです。

このうち、5αリダクターゼがどれだけ活性化しやすいかという遺伝子情報が、親から子へ引き継がれやすいことがわかっています。父、もしくは母方の家族が薄毛の場合、子も薄毛の体質を受け継いでしまうのです。

頭皮の血行不良

髪の毛は栄養や酸素をもとに成長します。この酸素と栄養は血液にのって髪の毛に届けられます。つまり、血行不良の方は、栄養が髪の毛に届かず、自然と髪が育ちにくくになってしまうのです。

ただ、血行不良の原因は簡単で「運動不足」です。日常で運動をしていれば解決されるのです。

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ストレス

ストレスの影響で自律神経が乱れることにより血管が収縮し、頭皮が血行不良になります。プラスでホルモンバランスも乱れるため、遺伝で書いたようにDHTが増加してしまい、抜け毛のサイクルにスイッチがONになってしまいます。

さらに、新しく髪をつくるために必要な「亜鉛」をストレスは消費してしまいます。亜鉛は新しく髪を作るために必要なものであるため、必然的に薄毛に繋がっていきます。遺伝はどうしようもないですが、結構不良は改善の余地がありそうですね。

原因がわかったところで、次は対策方法を解説していきます!

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薄毛対策について

効率的な薄毛対策を目指すなら、セルフケアだけではなく、あわせて病院での治療もおすすめします。

今回は自分でできるケアの方法について解説します。

生活習慣の改善

薄毛対策としてまず見直すべきは、食事です。食事面で心がけたいのが良質なタンパク質を意識したメニューです。髪の毛の成分はケラチンで、ケラチンの約80〜90%がタンパク質で構成されています。

つまり、タンパク質を中心とした食事を続けられれば健やかな毛髪の成長につながるといえます。タンパク質含有量が多い食品類としては肉類、魚介類、卵類、大豆製品、乳製品があげられます。

また、生活の中でストレスを感じてしまうと育毛に必要な亜鉛を消費してしまうので亜鉛もとりいれましょう。亜鉛を多く含む食品は牡蠣、豚レバー、牛赤身肉、カシューナッツ、卵です。なかなかとりにくい食べ物だと思うので、サプリもいれて「亜鉛」をとりいれてしましょう。

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ヘアケアの見直し

ヘアケアで多くの間違いは『何度も髪を洗ってはいけない』というものです。髪を健康に保ち、頭皮を清潔でバランスのとれた状態にするためには、清潔さが重要です。そのため、少なくとも2、3日に1度は髪を洗うようにしましょう

しかし、必要な皮脂まで落としてしまわないようにシャンプーは1日1回にしてください。また、指で頭部刺激する頭皮マッサージもおすすめです。ベストタイミングは身体があたたまった状態です。お風呂に入り体を温め血の巡りを改善させていきましょう。

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