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【あれっ臭い?】自分の体臭は大丈夫?匂いは食生活とストレスに密接に関係

体臭の種類や原因は人それぞれですが、40代から気になりはじめる「加齢臭」などは男性に多いと思われがちですが、実は女性も年齢を重ねるごとに体臭が強くなるのを知っていましたでしょうか。

最近のニュースでも、海上自衛隊の女性隊員が「男性隊員の体臭を不快に感じ、ちゃんと洗っているか見たかった」という理由で職場のシャワー室で男性隊員をのぞき見したということが報道されていましたよね。

自信をもってコミュニケーションをとるためにも体臭は解決するべき問題ですよね!今回は体臭がでる原因とセルフケアでできる対策方法について解説していきたいと思います。

体臭が出るメカニズム

体臭がでる要因は、主に2つあります。

  • 1つ目は「皮膚常在菌」という菌に含まれる脂質、タンパク質、アミノ酸などの成分が分解されていく過程で不快なニオイが発生します。「皮膚常在菌」は汗や皮脂を放置することに繁殖します。
  • 2つ目は摂取した食品によって体臭が発生します。代表的な肉やアルコールです。肉、アルコールは汗腺や皮脂腺の働きを活発にし、多量の汗と皮脂が分泌されるようになります。また、もともとにおいが強い食品であるにんにくやニラなども口臭をはじめとした体臭の原因となります。

体臭への対策方法

汗や食品が体臭の原因だとわかりましたね!次は対策方法について紹介していきます!

体を清潔に保ちましょう!

汗を放置することで不快なニオイが発生します!汗がでたらこまめに拭くようにして、菌が繁殖しないようにしましょう。特に夏場はあつく汗もかきやすいのでいつも以上に注意しましょう。

また、皮脂などの汚れに対して洗浄力が高いボディソープや薬用効果もあるものも増えてきています。普段使っているボディソープも変えてみて、体を清潔に保つように心がけましょう。

食べ物に気を付けるなど日常生活を改善しましょう

発汗を促すものや、においがもともと強い食べものはなるべく避けましょう。逆に体臭を抑えてくれる食べ物あります!

例えば、野菜、海藻、きのこなどのアルカリ性の気質をもった食品です。

アルカリ性食品を摂取することで体臭を抑えることができるようになるので積極的に食べるようにしてくださいねまた、腸内環境を整えるめかぶ、もずく、納豆もおすすめです!

食べたものを腸内が分解する際に、におい物質が発生します。におい物質の一部は便やおならとして体外に放出されますが、残ったものは腸から肝臓に送られます。肝臓はにおいを無臭化する機能をもっていますが、残念ながらすべては吸収できず、残ってしまいます。その残った一部はまた腸に戻り、最初と同じように処理されます。このことを「腸肝循環」といいます。

この循環が悪くなると、におい物質が血液に入り、汗や息がくさくなり、体臭が臭くなるといわれています。

ここまで体臭のメカニズムとセルフケアの方法について解説してきましたが、どうしても体臭が気になる方は一度は医療機関に相談してみてもいいかもしれません!手術などの治療方法がありますので、一度は専門医に相談してみましょう。

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