注目キーワード

【それって妊娠?】これって大丈夫?不安になるマタニティトラブルについて解説

妊娠中は普段と比べて様々な変化が体調に訪れます。そのため、はじめて妊娠を経験する女性は極度の不安に陥ってしまいます。

不安な状態が続くとお腹の赤ちゃんにも、周りにも、そして自分にもいい影響をあたえません。そこで、今回は妊娠に起きる体の初期変化とNG行為について解説します。

妊娠によって起きる体の変化

妊娠初期症状としては『生理の予定日なのに生理がこない』『おっぱいが張って痛みを感じる』など個人差がありますが、主な初期症状を下記にまとめました。

1つでも症状が果てはまるときは、飲酒、喫煙を控え、産婦人科に診察を受けましょう。

妊娠初期症状 項目

  • だるさや頭痛など風邪に近い症状
  • 生理予定日前後の少ない出血
  • 水分を多量に含んだサラサラとしたおりものが増加
  • 胃のもたれに伴う吐き気やげっぷの増加
  • 腹痛や下腹部痛、違和感がある
  • イライラなどの情緒不安定がいつもより多い
  • 胸が張って痛みを感じる、あるいはチクチクとした痛み
  • 頻尿、トイレの回数が増える
  • 便秘もしくは下痢が増える
  • 体のむくみ、とくに足に感じる場合
  • 食欲が旺盛になる。もしくは食欲がなくなる
  • 眠気がずっとある
  • 嗅覚が敏感になる
  • 体温が上がる

妊娠中に気をつけたいこと

妊娠中の性行為

妊娠中も性行為はOKですが、流産・早産が心配もあるので控えた方が吉です。

もしセックスする場合は、妊娠初期の11週以前と妊娠後期の32週以降は避けましょう。また、感染症予防のためにコンドームの着用と手、爪を清潔にすることも必要です。

体位も妊婦のお腹を圧迫しないようにするなども注意が必要です。

とくに挿入が深くなる体位はお腹を圧迫するので妊娠中は避けてください。

妊娠中は男性側が浮気をしてしまい、離婚問題に発展するケースも多くなります。無理がないようにスキンシップをとりつつ、お互いの愛を深めましょう。

妊娠中は控えたい食べ物、飲み物

  • 食べ物

火を十分に通していない食べ物は避けましょう代表的な食べ物は、生ハム、サラミ、チーズです。

感染症の原因となる微生物が含まれていることがあり、お腹の胎児に異常をきたす場合もあります。

生卵、生の魚介類にも細菌が生息しています。特に魚を食べるときは種類に気をつけましょう。水銀を含んでいる場合があります。

野菜の表面にも感染の原因となる微生物が付着している可能性があります。しっかり洗ってから食べましょう。

  • 飲み物

代表的な飲み物はカフェインです。

一般的に血管を圧縮させ、胎児への栄養や酸素の供給に支障があるといわれていますが、1日2~3杯程度なら問題ありません。カフェインはコーヒー以外にも紅茶や日本茶などにも含まれています。

最近は、妊婦向けのカフェインの入っていないコーヒーやお茶などもでているので、

どうしても飲みたくなったらカフェインの入っていないものを選んでみてください。

  • 転倒の可能性につながる運動、服装

運動と流産は直接の関係はなく、早産のリスクを高めることはありませんが、おなかが張っているときは、無理に行わず、安静にしてください。

また、転倒がある運動は控えるようにしましょう。特に自転車に乗ることは控えてください。

ハイヒールを履くことも避けましょう。転倒しやすくなるためだけではなく腰痛につながります。フラットシューズでオシャレを楽しみましょう。

妊娠中の症状や気をつけるポイントをまとめました。妊娠の症状がある方は、はやめに医療機関を受診してください。

もし妊娠した場合は、普段の生活と変わってくるので、周りの協力を得ながら健康的に出産できるように準備をしましょう!

最新情報をチェックしよう!