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【唇を荒れさせない】唇は栄養素とストレス負荷の健康のバロメータ!適切な保湿して乾燥を防ぐ対処法

ぷるぷるとした唇は女性からみても魅力的ですよね。

実は、唇の状態が悪ければ『不健康そう』『老けて見える』という印象を持たれてしまうことが最近の研究で分かってきました。

特に、唇が荒れている女性は男性と比べて老けて見られることが高く、平均して4歳~6歳程度老けて見られることが明らかになっています。

また、唇は他の部位の皮膚と比べて角層が薄く皮脂膜がないので表面から水分が失われやすく、荒れやすい部位です。

しっかりとしたケアをしないといけない部分ですし、外見で印象が変わってしまいますので、健康的な唇のケアについて解説します。

唇が荒れる原因は?

唇が荒れて皮が剥けたり、血が出てしまうことを経験がある方も多いかもしれません。

唇が荒れてしまう要因として、刺激が加わることが多くあり、唇に刺激を与えてしまう要因は以下のものが多いですので、しっかり注意をしましょう。

  1. 唇を舐めたりする癖がある
  2. 唇の皮膚を剥く・触る
  3. 紫外線による乾燥
  4. 洗顔のしすぎ
  5. ストレスがかかっている
  6. 栄養不足

唇を舐めたりする癖がある

唇を舐めてしまうと唾液によって唇がかぶれてしまい、そこが炎症が起こり、唇にパックリと亀裂が入ったり唇がめくれ上がったりします。

唇に潤いを与えるために舐めたくなりますが、逆効果なのでやめましょう。

唾液には消化酵素が含まれているため、皮膚が薄くて柔らかい唇に唾液が付くと、刺激となり口唇炎や口角炎ができやすくなります。唇が乾燥しているとついついなめてしまいがちになりますが、唾液の水分が蒸発する際にもとから唇にあった水分まで奪われてしまいます。

【ROHTO】https://jp.rohto.com/learn-more/bodyguide/angularcheilitis/care/

唇の皮膚を剥く、擦る

荒れてめくれ上がった皮を無理に剥いでしまうと、さらに唇は荒れてしまい、出血や炎症にもつながってしまいます。

また唇を擦ると、皮が剥けやすくなってしまいます。また口輪筋が緩んでしまい口角の下がってしまい、その結果、実年齢よりも上に見られる原因となってしまいます。

刺激を与えることで唇が荒れてしまいますが、マスクをつけたりすることによっても唇が当たったりして擦れてしまいますので、しっかり保湿してバリアを作ることが大切です。

紫外線による乾燥

【ジェイエスティック】https://www.j-esthe.com/facial/guide/160306.html

唇の皮は他の皮膚よりも薄い為、紫外線からの影響も強く受けやすく、激しい日焼けをすると唇の水分が蒸発しやすくなり乾燥の原因となります。

シミやホクロが唇に増えてきたら、唇が乾燥している証拠です。

唇はマスクをしていても日焼けはするので、入念に紫外線対策をするようにしましょう。

洗顔のしすぎ

洗顔をしすぎると唇の水分が奪われてしまい乾燥してしまいます。

唇を洗うときは力を込めてはいけません。優しく丁寧な洗顔を心がけましょう。

適切な洗顔の仕方とは?

【洗顔の方法】

  1. 水またはぬるま湯で、顔を軽く洗い流します。
  2. 洗顔料に記載されている適量をとり、しっかり泡立てましょう。
  3. 泡で顔に載せ、全体を包むように洗います。 …
  4. 水またはお湯で、泡や汚れが残らないようにすすぎます。
  5. 顔全体をタオルで押さえるようにして水分を拭き取ります。

ストレス

ストレスは体に対して様々な悪影響を及ぼします。

具体的には血行不良に陥ってしまい、酸素や栄養が循環されにくくなり、唇の血色が悪くなったり、乾燥したりしていまいます。

特に唇は血管が集中しており、たくさん張り巡らされているのでストレスの影響がもろに出てしまう部位になってしまいます。

ストレスを感じる場所や人から離れるなどといった工夫をするようにしましょう。

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栄養不足

ビタミン不足、栄養不足を起こしてしまうと、唇が荒れてしまいます。

特にダイエットをしているときは極端な食事制限、偏食をしがちのため注意が必要です。

また、中には食事で汗をかくために香辛料が効いた食べ物を食べるダイエットを取り入れる人もいますが、香辛料は唇に刺激を与える原因となることもあります。

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唇のケア方法

唇の荒れに注意してもどうしても唇が荒れてしまう方もいると思います。

自宅でできる唇のケア方法と外出時にできるケア方法をご紹介します。

ぜひ試してプルプルな唇を目指しましょう。

口紅、メイクをしっかりと落とす。

ポイントリムーバーとコットンを使って、口角から唇の割れ目にはいっている口紅まで落としましょう。

口紅が残ったままだと、乾燥や細菌増殖などの荒れるトラブルの起因になってしまいます。

リップバームを塗る

【スハダ×スキンケア】https://earthcare.co.jp/blog/explain-what-a-lip-balm-is

リップバームとは、唇の乾燥を防ぐ高い保湿力のあるアイテムです。

リップバームはリップクリームと比べて油分が多く、塗ってみると柔らかくて濃厚な質感を感じます。

ケア目的以外にもリップメイクの下地として仕上がりをよくする用途で使われることもあります。

もし、リップバームがない場合はヴァセリンでも代用可能です。

基本的なリップバームの塗り方は、唇の縦ジワに沿って塗りましょう。

横に塗ってしまうと唇のシワに成分が浸透しにくいですので、縦に塗るようにするとシワに保湿成分が浸透し、潤いのあるプルプルとした唇に近づきます。

唇パック(リップパック)をする

バームを塗ったあとは唇パックをしましょう。

唇パックは、唇に貼ることによって唇の保湿を保つことができるアイテムです。

唇全体を包むように優しくのせてください。リップバームを塗ってから唇パックをすることによって唇に潤いを長期間保つことができます。

外出時の唇ケア方法

外出時に役立つのがリップクリームです。

片手で塗れて手が汚れず、ポケットサイズのリップクリームもあるので外出先などでも使いやすいです。

リップバームと比べて油分が多くないため、保湿力が保たれにくいアイテムなので細目に塗ることが大切です。

リップクリームの種類

  1. 医薬品タイプ
  2. 医薬部外品タイプ
  3. 化粧品

医薬品タイプ

唇の荒れを治療する目的で作られており、炎症や荒れを治すのに有効な成分が入っています。

唇の荒れがひどいときのみ使用するようにしてください。 

医薬部外品

唇の荒れを予防する目的でつくられています。保湿成分も一定量配合されているものもあります。医薬部外品ではありますが『薬用』と記載されているものもあります。

保湿とケアの両面をもったタイプなので普段使っても問題ありません。

化粧品

保湿成分がメインに配合されています。唇の保湿と紫外線対策におススメです。

他にもカラーや香りがついているもの、下地として使えるものなど、さまざまなバリエーションがあります。

注意と点としては、乾燥を防ぐことはできても、炎症や荒れの予防効果はそれほどありません。

唇が荒れてしまったときは、医薬品や医薬部外品のリップクリームが適しています。

リップクリームの塗り方

  1. 使用前にティッシュなどで必ず唇の汚れを落とす
  2. リップクリームを温めてから塗る
  3. 縦方向に塗る

リップクリームを塗る頻度は、1日3~5回程度にしましょう。

1回使用したリップクリームには雑菌が繁殖し、劣化がはじまります。開封後は半年以内を目安に使い切りましょう。

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